PRIMO CD-6
- 特徴
- フラット
- 帯域バランスが良い
- 低音〜中音は柔らかい音
- 倍音の表現がとてもうまい
- 得意ジャンル
全体的にフラットで低音〜中音の柔らかい音と自然な広がりが特徴的で、倍音の表現がとてもうまい。心地よく自然に聴こえますね。高音も妙にギラつく事なく、きれいよく伸び広がりますがフォーカスが甘いという事はありません。解像度は高いですが、超解像度と言うのは言い過ぎのような気がします。あえて言えば「全体のバランスの良さが極めて突出したモデル」ですね。柔らかい低音〜良く伸びる高音までのつながりと広がりが本当に自然で心地よいです。食に例えると農家から直接買った白米というところでしょうか。装着感はややちくちくするのが難点ですが、非常に軽いです。
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| 標準価格 |
39,800円 |
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 とりあえず現地に到着しました。
 少し不安になりつつも中へ・・・
 薄暗い階段を登ると作業部屋 呼び鈴を鳴らすと氏が出迎えてくれました。 氏はジャージ姿で出迎えてくれまして気構える事なく気楽に相談出来ます。
 中は職人の現場といった感じです。
 氏と2人で満室御礼なので試聴する際は1人で来た方が良いでしょう。
 カセットプレーヤーです。
 CD-6のハコ
 裏にはスペックが書いてあります。 オープンと書いてありますが正確には「半密閉」のようです。
 これがCD-6ですね。
  横と正面から見た感じ。
 質素な外観にPRIMOの文字が印象的です。
 20年程前に作った試作品らしいです。 ホコリをかぶって、もう日の目を見ることもないとの事です。
 システムです。 素人目にも、環境が少し・・というかかなり劣悪なような・・ 氏曰くこれは相当いい音らしいのですが、私には曇った音にしか聞こえませんでした。 氏の好きなソースで聴いているとそんなに違和感なかったのですが、手持ちのCDをかけてもらうと愕然としました。何といいますか「鼻の詰まったような鳴り方」とでも言いましょうか「曇りガラス」と表現しましょうか、とにかく、全然すっきりしない鳴り方で、私好みではありませんでした。
 氏が一押しする(株)アイカ製「電磁波除去装置??」らしいです。 →動画はこちら(.avi - 365k) 氏曰く、「CDは電磁波を帯びると音が悪くなる。この装置の上にかざすと電磁波がとれてすっきりと伸びやかな音になる」らしいですが、私の耳ではわかりませんでした。氏は気功も心得ておられるようで、CDに念力?をかけるとこの装置と同じ効果が得られるようです。私も試してもらいましたが、念力の効果はわかりませんでした。なお、この装置はすぐれものらしく、タバコや食品の味も変わりさらに、空気もすがすがしくなるらしいです。私のマイルドセブンをかざしてみまして、後で吸ってみましたが、私には差異は感じられなかったです。
※私は「マイナスイオン・電磁波・波動・念力・幽霊」の類は一切信用しておりません。もしかしたら何らかの力によって、実際に音が変わるのかもしれませんが、私にはその原理も理屈も効果も理解できませんでした。
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雰囲気

「最近どうですか?」
「音のわかる人間が少なくなってきましたね。大阪は音のわかる人間なんか1人もいないですよ。」
「そうなんですか〜○品館とかどうなのですか?」
「ん?○品館?あぁ〜あそこはひどいもんですよ。改悪してるんだから最低ですよ。この前もエルボー(airbowの事を指す)で薦めてもらったモノ買った人から連絡あってね、、なんだか音あんまり良くないって言うもんだから、送ってもらったの。聞いてみると元よりも悪くなってる、、だからはっきり捨ててしまいなさいと言ってあげましたよ。」
「なるほど。。では東京はどうなんですか?」
「東京ももう1人2人くらいしかいないんじゃないのかなぁ。。サトー○センの○○氏は良い耳もってるんだけどね、、今はもぅやめちゃったかな〜」
「ところでいつも雑誌に広告だされているのは何故ですか?」
「ん?雑誌、、、あぁ〜広告でしか本当の事言えないから出してるの。一部の人にはオカルトって言われるけどね。。でも雑誌なんか鵜呑みにしてはダメだよ。あんなの全部ウソなんだから。評論家なんて寄生虫だよ。記事も全部広告だしね。カネですよカネ。カネさえ払えば良い音にしてくれるものなの雑誌って、エガーワは古川電工のひも付きで、変わり身の早さは天下一品で、きたないですねぇ。スガーノはマッキントッシュの犬ですよ。よく雑誌でマッキントッシュマッキントッシュってやってるでしょ、あれ、メーカーから〜以上売れって言われてるのですよ。それで食ってるんだからどうしようもないよね。あと、誰だっけ、、、、てっちゃんはFOSTEXのひも付きだったね。」
「色々あるようですね。それとですね、雑誌でたまにケーブル比較とかやってますよね、あれって雑誌社から貸してくれって言われないのですか?」
「言われても貸さないですね。そもそも貸す気ないですから。」
「なるほど。ヘッドホンの話に戻りますが、エージングの正しいやり方ってどうすれば良いのですか?」
「エージング?あんなものオカルトですよ。新品が一番良い状態に決まってるじゃない。」
「しかし、実際音が変わるのですが…」
「それは振動板じゃなくて、アンプとのマッチングが良くなってるだけです。部品にコンデンサってあるでしょ、あれが暖まらないと良い音でないの。それと勘違いしてるだけだよ。雑誌にエージングなんて書いてあるけど全部オカルトだよ。そり大きい音で何週間も鳴らしていれば音はかわるけど、それはたんなる劣化」
「なるほどそうなんですか。個人的にもっと良い音で聴きたいのですが、今までの経験でおすすめのCDPとかあります?」
「CDPはCECの〜〜markII(すいません聞き取れませんでした)・スピーカーはVictorのSX-500DE、、20cmのやつね。あと、LINNが全体的に良いね。後は全部ろくでもないモノばかりだよ。はっきり言ってそこらのCDPなんて全部ダメ。パナソニックのポータブルCDPの方がよっぽとマシですよ。」
「はぁなるほど勉強になります。話は変わりますが、このヘッドホンは開放型なのですか?」
「正確には半密閉型てすよ。密閉型はダメですよ。脳細胞が破壊されますから」
「なるほど・・」
「それでは、今から魔法かけますからそのCDまず聴いてみて下さい」
「はい」
-- 少しばかりCDを聴く
「そのCD貸して下さい」
-- 氏に渡すと例の電磁波除去装置にかざしている
「それは何をしているのですか?」
「これでね、電磁波とってるの。CDはね、作るときに始めから電磁波が織り込まれているの。だからそれを押さえる為にこれが必要なんですよ。だいたい4時間くらいは持つと思いますよ。あとね、気功ってあるでしょ気功、私は気功してるから、この機械なくても電磁波除去できるんですよ。」
-- 氏は機械にCDをかざすのを止め、今度は念入りにCDに気?を送っている
「よし!これで聴いてみて」
「はい」
「どう?音に広がりが出て定位が良くなったでしょ?」
「・・・・・・・うーん、、、(本当は変化を感じる事が出来ませんでしたすいません)」
私的にはオカルティックな部分がやや目につきましたが、もしかしたら本当に氏の言うとおり何らかの力で音が良くなっているのかもしれませんが、基本的に私は「よくわからないモノは信じない体質」で、頭から「あやしい」と思っていたから効果がわからなかっただけかもしれません。ケーブルや電源については試してないのでよくわかりませんが、ヘッドホンは普通に良いモノでした。
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